造形教室ゲスト講師で線の冒険旅行〜☆

先週今週とひらばやし造形教室のゲスト講師に呼んでいただき、小学生の生徒さん対象にドローイング(線画)のワークショップを行いました。

以前、白黒の微細画にとりくんだことがあるそうで、それを受けつつ今回は透明フィルムを支持体にポスカでドローイング。その背景に色画用紙を置いて画面をつくるプログラム。

私のワークショップの前に人体クロッキーの時間もあり、そちらでは対象を観察して写し取り絵にする描き方。こちらは形にならないものの中からイメージをふくらませて世界をつくっていく絵の描き方かな?
自己紹介・作品紹介のあと、谷川俊太郎さんの「せんはうたう」の詩を引用させてもらったりしながら、右はデモンストレーションで描いたものです。

さすが、絵を描いたりものをつくったりするのが好きな皆さんなので、「早く描きたい!」「やってみたい!」と創作意欲が満々☆
見てるだけなんて、ウズウズしますよね^^


スタートでどんどん生まれる線の世界。繊細に、大胆に、もくもくと、迷いながら、歌うように、挑むように。それぞれの姿勢で集中している姿が素敵でした。
とても楽しそうにいろいろ工夫をしながら取り組む様子や、数本の線でしっかり画面を立ち上げるセンスを目の当たりにしたりで、かなわん。。。と思う瞬間も実は多々ありましたw

手元に写真のある中での紹介になりますが、作品一部掲載させてもらいます^^
もちろん、写真にない名作もたくさんでした!!

 
 
線一本一本みても
”やわらかい” ”するどい” ”かわいい” ”きれい” ”さわやか” ”コミカル” ”ユーモラス” いろいろな表情と、
"リズムを感じる線" "身体性を感じる線" "物語のある線" "自然を感じる線" "装飾性の高い線" "記号としての線"
生まれる理由がそれぞれにあって、とても面白かったです。


1枚目から2枚目、3枚目の変化も興味深かったです。
1枚目で完全燃焼の子もいれば、2作目でコツをつかんで集中力をあげていく子。
同じ世界観をコンスタントに続ける子。まったく違うアプローチの子。
1枚目に思い切りいろいろ試し、2枚目に線や色が整理されたり。
2枚目はサイズが小さいこともあり、より密な感覚になって濃い作品が生まれたり。

あと、上手くいかなかった〜と感じた時、その理由を掘り下げていくのが大事だなぁ。と。
他の人が見たら、むしろそこが魅力なんだよ〜ということもあれば、理由をきいてとても納得することもありました。
今回はデモンストレーションのとき、いつものワークショップで言う”自由に”に加えて、「作品を完成させる」に向かうため、私としては珍しく”描いた世界に責任をもつ”という言葉を使ってみました。
いつでも傑作が描ければもちろんベストですが、上手くいかないと感じた時それをちゃんとプライドを持って判断して向き合うことも責任のひとつのあり方だなぁ。と勉強になりました。


背景の台紙も工夫がいろいろでした。線を活かしつつ形とのコントラストの面白さも!

最後は、発表会!
それぞれの作品のタイトルや見どころ、感想などを発表してもらいました。
タイトルの付け方や、作品の説明でキラリと光る子もいて、プレゼンテーション大事!

時間配分や言葉のかけかた流れのつくり方、教える側ってむずかしいなぁとドキドキしながらやらせてもらいましたが、何かよい刺激になりましたら幸いです(^人^)
むしろ私の方がいろいろな発見や刺激があってとてもホクホク!
私も作品制作がんばるぞ〜!まだまだ色んな線の冒険にでたいぞ〜!となりました!

平林先生、生徒のみなさん、ありがとうございました(^^)/
 

at 23:47, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

comments(0), trackbacks(0), - -

YKOダンスカンパニー「いま、ここ、いつか。」 パフォーマンスレポ

先の記事にアップしました「いま、ここ、いつか。」
YKOダンスカンパニーのパフォーマンス「うみのスケッチ」にもドローイングで参加しました。

保育園の遊戯室。宮嵜 祥子さんの造形作品。プロジェクター・スライド・OHPの映像。ドローイング。ダンサーの身体と来場のみなさん。
そういった要素が絡み合いながら、何が起こるか分からない瞬間瞬間生み出される時間と空間の即興パフォーマンス企画。
13:00〜16:00までの3時間のあいだの出来事を私からの目線ですがレポートしてみたいと思います。
(写真提供:亀山優子さん、Aさん^人^)

出演:鈴村由紀、ニシムラマホ、タキナオ、来場のみなさん


入れかわりたちかわり、ゆるやかに流れるパフォーマンスをなんとなく想定しておりましたら、13:00スタートでドーン!!と大勢の方たちが!!いえ、嬉しいことなんですが、正直、どうパフォーマンスと自発的なワークショップを両立させればよいか、相当あせっておりました^^;
急きょ、ゆきおさんからパフォーマンスの簡単な説明をはさみ、よーいどん!


手順のあるワークショップでないので、それぞれ興味のあることを、それぞれに。
描いたり、OHPであそんだり、おとスケッチというアプリを使って、音で遊ぶこともできました。


そういった中で生まれていく、光や影や造形。音、ざわめき。
一枚目の写真。私は紙に映った造形の影とOHPの光がとても綺麗で遊んでるとこ。
それぞれの視点からしか見れない、たくさんの出来事が起こって、それが知らず知らず影響しあいながら、空間をつくっていきます。

 
やがて、クライミングをする子、風船で遊ぶ子、身体の表情も豊かに。
基本、ドローイングを仕事としてパフォーマンスに臨んでいましたが、風船で遊ぶ子にはつい触発され、このあとちょこっと一緒に遊んでもらったり。
ゆきおさんに落書きしてみよう!の一言で身体にもドローイング!スタッフさんも寝転がって描かれてみたり☆
線と身体が繋がりました!


人がいて、影ができる。
左はご家族で遊びにきてくれた、友人のミュージシャン川名さん。参加してって〜といってみましたらば、ちょうど営業帰りでディジュリデュもってるとのことで飛び入り参加。ハロウィンマンの格好で登場。本気パフォーマンスでしたw

 
嵐のような時間が過ぎ、流れがゆるやかになってきました。
前半みなさんが残してくれたドローイングを敷き詰め空間を再構築して、今度はアーティストメンバー中心にパフォーマンスをたちあげていきます。


じっくりした空気。来場の皆さんの動きも繊細に感じることのでき、ささやかな動作やつぶやきがとても美しく響いてきました。
本当は何か特別なことをしなくても、いるだけで人は十分表現していると心から思います。


こちらは親子共演^^
子供連れでなかなか気軽にアートを観賞できない声もききます。
一方アーティスト側からも、子育てをしながらアート活動をすることの難しさも耳にします。
そういう場や仕組みをつくっていきたいという話もききます。
子育て中だからできる表現もたくさんあると思いますので、実現していくとよいなぁとあらためて思いました。


その頃の私。紙一枚一枚に描いていた線。あるとき、線を描くと紙が動くことにきづいて楽しくなる。
動いた紙が床に落ちて、そこから線が床の紙に向かいます。
自分ルールで手を使わないことを決め、みなさんの絵を眺めながら、並べたり、つないだり、絵で絵を描くお仕事。
そして、タキちゃんにからまれるw気ままなものですw


残り時間わずか。
最後にクライミングの足場にひっかかった一枚がきにかかり、回収。
図形と同じポーズでゴロリと横になり、天井に映る景色を気持ちよく眺め、何かがとても腑に落ちて、16:00を迎えました。
パフォーマンス終了!おつかれさまでした!!

以上、私の感じた3時間ダイジェストでした〜!!

こうしたらスムーズだったかな?とか、こういう立ち位置になってたらより場がうごいたかな?と思うことも色々ありますが、即興パフォーマンスに”たられば”はないので、それは次回のブラッシュアップのアイディアとして。

いた時間、空間、空気、ひとりひとりの立ち位置や感じ方で、まったく違う作品となるとおもいます。
でも、とにかく、その一瞬一瞬をみなさんと共有できたこと、とても楽しかったです^^

ありがとうございました!!

at 07:59, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

comments(0), trackbacks(0), - -

名古屋栄三越・夏休みリビングキッズフェスティバルワークショップ終了しました!

名古屋栄三越・夏休みリビングキッズフェスティバル8月21・22日のワークショップと前後の告知展示会期無事終了しました!
ご来場・ご参加くださったみなさん、栄三越さんありがとうございました!

百貨店さんという、また、新しい場でのお仕事。うれしいです^^
私のことは瀬戸のART WALKホウボウでの参加型ライブペイント&コラージュをみて知ったとのことで、そのときは、カニ被って大分やんちゃパフォーマンスしてたんですが。。。どこでどうつながるか、わからないものですね〜≧(°▽°)≦
今回最後までカニを被るべきなのかは悩みましたが、やめときましたw
ディスプレイの大きな額や吊ってある絵はART WALKホウボウの時の一部です。

ワークショップの内容やディスプレイなど、場に合わせつつも、いつも自分が楽しい!と感じたり、大事にしたいと思っていることをそのまま、企画させてもらいました。

フレーム入りオリジナル絵画ワークショップ 〜のびのび描いた世界を切り取ろう〜

 

ライブペイントの描いた後、作品を切りだして「a piece of LIVE」として販売しているのですが、この切り分け作業、絵の中に絵を探す感覚がとにかく楽しい!!
  一見絵にならないようにみえても、カチッとはまる切りとり方がどこかにあって、いかようにも世界が変わる。
絵にならない絵はないぞ!これは!!
というウキウキをヒントに大きめの紙に描いた絵をトリミングしてフレームに入れるワークショップを用意しました。

随時受け付けでゆったり〜参加者さんいるかな〜?とドキドキしていましたが、おかげさまで賑やかにたくさんの方に参加していただけました。

絵にする以上に感触などに夢中になると、今のがよかったのに消しちゃってー!!というお母さんの悲鳴もwしかし、そういう大胆さが案外トリミングした時にしっくりおさまったりするのが、フレームマジック☆
意図としては気にせず描いたものでもフレームにおさめると絵になる軽さを想定していましたが、1枚絵としてハイクオリティーでトリミングもったいない子や、フレームのセレクトも含めてとてもデザイン的でコンセプトに沿った子も。
それぞれの描き方で、みなさん描くことそのものにも本当にじっくり集中して楽しんでくださって、それがとても嬉しかったです。

キッズコーナーではありますが、このワークショップは大人でもぜったい楽しい!
こども:おとな=3:1くらいでご参加いただきました^^
絵を描くのはいくつになっても楽しいんですよ〜♪





私もあいまにモリモリ、ライブペイント。「百花」というタイトルでおさまりました*

at 20:35, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

comments(0), trackbacks(0), - -

とだがわこどもランド創造の部屋マホナオワークショップ大漁レポ☆

3回目になる、とだがわこどもランド創造の部屋マホナオワークショップ。
今回は夏らしく涼しげに水系で。「何がつれるかな?何ができるかな?」というタイトルでおおくりしました。
水辺をイメージした釣り場はまったりするのにもぴったり!ここちよい!



今回は、釣りざおをつくって釣りをしたり、水(ビニール)や貝(?)を拾って色々な素材をあつめ、あつまった素材で好きなものをつくる。自給自足プログラム。

みんなが同じ材料にあたるわけでないので、取り合いになったりしないかな?と危惧もなくはなかったですが、そんなことなく。とてもピースフル。材料もっととってきてもいいよ〜と声かけても「もうこれで十分」という子もいて、足る知るとはこのことか。勉強になります〜!

釣り遊びをはさむことで、釣れた!という達成感や素材への愛着をもってもらいつつ、偶然出会ったの素材から、何をつくるかイメージをふくらませ、形にする。

素材あつめ以降は手順がないのでけっこう迷う子もいるだろうな〜とは予感しつつ、クリエイトの上で避けて通れない、答えのない中で「どうしようかな?」とうむむと悩んで「これをしたい!これをする!」と決めてすすんでいったときのドキドキワクワク。手を動かしてつくってみて右往左往。これは楽しい、いまひとつつまらない。自分の中で何がよしでなにがなしかのジャッジを繰り返しながら、形にできて満足したり、納得いかなかったと落ち込んだり。想像と創造をそのまま体感してもらえたらいいなぁと、マホナオワークはその辺ある意味スパルタですw

しかし、すんなり自分の世界に入り込んで集中してつくり続ける子が多くてよかったです。
最初は迷っていた子も、ご家族で力を合わせて作品に取り組んでくれたり。とにかく長くつなげる、、、など、手を動かすことからエンジンをかけてそこから作品モードに入っていったり。そうきたか!こうきたか!それぞれのこだわりが詰まった作品がどんどん生まれていました^^



最後は作品発表会!作品あまり撮れなくて残念!
ほんと力作揃いで、説明をきくと、なるほど!いろいろな工夫や機能、物語があったり、不思議な魅力のある造形になっていたり。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!
マホナオがいちばん楽しませてもらっています^▽^

とだがわこどもランドさんでのワークショップ次回は秋。11月に予定しています。
また、遊んでやってください〜!

at 00:59, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

comments(0), trackbacks(0), - -

とだがわこどもランド・マホナオワークショップでした!

とだがわこどもランド・マホナオワークショップ第2回目。
「布の海であそぼう&こいのぼりをつくろう!」終了しました!

ワークショップはいつも、いいライブを見せてもらった!という気持ちになるのですが、たくさんのご参加で今回もエネルギッシュなパフォーマンスを楽しませてもらいました^^
ありがとうございました〜^人^

今回は、12月の第1回目でみんなでライブドローイング&ペインティングした布を使いました。
小さくたたまれた布を広げると、おお〜〜〜〜!
大きな海になります。パタパタ波立たせたり、中に入って遊んだり。

楽しんだ後は、布の上を散歩して、好きな色や絵の部分を探してもらいます。
ココが好き!というところをハサミでチョキチョキ。
選んだ布を素材にして描き加えたり、繋げたり、工夫して作品をつくってもらいました。

一応、時期的に”こいのぼり”と銘うっていますが、そこは、とっかかりで。
お題に忠実にクオリティーの高い魚を仕上げる子もいれば、前回のドローイングで描かれていたウサギの絵を丁寧に切り取っていく子もいます。魚をのせるのかな?皿をつくる!とこだわる子もいれば、あっという間におしゃれな素敵なドレスを仕上げて着て帰る子もいました。大きな魚をみんなで協力してピンク色に塗ろう!というチームがあったり、ホッチキスやハサミの使い方をじっくり探求する子もいました。

大きな海をみんなで分けながら、それぞれの興味のある作業を通して作品が生まれていきます。
作品は洗濯バサミでヒモにつるしてゆらゆら。ぴちぴち。たくさん並びました!

最後に残った穴空きの布。この空いた穴も下に青が覗いて綺麗〜!これも心くすぐるものが!
みんなで穴を広げたり、ひっぱりあって裂いたり。もうひと遊び!

 

個人個人が何かをつくることと同時に、全体が動いていくダイナミックさ。
制作の上で創造と破壊(分解)は表裏一体。個人的にも、その両方のパワーを感じるようなとても面白い時間でした。

とだがわこどもランドさんでのマホナオワークショップは次回は8月になります。
次回もまた違うプログラム企画中!またマホナオと遊んでやってくださいませ〜!
 

at 22:26, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

comments(0), trackbacks(0), - -

クリスマスイブはカニでしたv@蓼の会染展米野直子さんコラボ

12月24日クリスマスイブ☆
市民ギャラリー栄で開催されている染色のグループ展。蓼の会染展にてライブペイントをしてきました。

なんと かに カニで!!
最高のクリスマスじゃないですか 星

今回衣装コラボで呼んでいただいた米野さん、古田先生はじめ、蓼の会のみなさん、ご来場のみなさん。ありがとうございました!

染色作家の米野直子さんがカニのかぶりものにあわせて衣装をつくってくれる!!ということで、その衣装を着てのパフォーマンス!
米野さんは実は米野さんが学生時代からユーモアとアイロニーのある世界観がなんか気になる!と展示見に行ったりとかゆったり交流があって、早7年くらいにはなるのかなぁ。。。卒業後も活動続けられて、コラボ実現!

にやにやしちゃう、カニコレクションはこちらです≧(°▽°)≦↓↓↓↓

 
どどーん!と波からライジングサンなカニ!襟巻も米野さん染色です^^
この衣装を着て、ぴちぴち、ライブペイントさせていただきました 魚汗

BGMはもちろん、カニカニカーニバル「平行世界」w
13:00スタートを狙ってたくさんの方に椅子に座ってじっくりご観覧いただくかたちになり、ちょと緊張しつつ。
最初は白キャンバス。布張りのキャンバスにライブペイントはじめてで、ふわーっとやわらかくにじんでいく感触などを楽しみつつアクリル絵の具で。途中から、米野さん、出展者のお子さんも飛び入り参加でみんなでモリモリ描きました!
続くピンクの色つき布キャンバス。最初はクレヨンの線から。こちらはちょと水をはじく感触。こちらもみんなでモリモリ!入れかわり立ち替わり、途切れることなく、思い切り描きました!二つの違う感触のライブペイント作品が2点完成!!楽しかった!



こちら、日曜日の会期いっぱい、展示していただけるということですので、見に行ってみてくださいね!

いろいろな手法でつくられた、ビビットだったり、繊細だったり、染色作品素敵ですのでぜひぜひ!
あらためてみなおすと、ライブペイントと染色とは全く違った描き方制作過程。その違いも面白いと思います。

28日(日)まで 9:30〜18:00(最終日17:00)開催です。
名古屋 市民ギャラリー栄 8階 名古屋市中区栄四丁目1番8号 中区役所朝日生命共同ビル7・8階


「同ジャンルでしか集まらないと、重箱の隅をつつく方向にしかいかないから、できるだけいろんなジャンルの人と関わるのがよい」というようなことを、古田先生がおっしゃってくれました。
一筋の世界もすごいことで、そのコンマ何秒を競うアスリート的なものにも実は憧れるのですが、私はたぶんそっちじゃないのかもな〜と。しみじみ。今更かもだけど。

しかし、カニパワーは自分でも不思議です。なぜか、いろいろなジャンルの作家さんが全力で遊んでくれる。
カニなのに!!カニだから!?また、カニと、、、カニで!!遊んでくださいましね☆

at 01:46, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

comments(0), trackbacks(0), - -

とだがわこどもランド創造の部屋マホナオワークショップでした!

12/21(日)は、とだがわこどもランド創造の部屋でマホナオ幼児向けワークショップ「みんなで大きなもみの木を描こう!」でした。
遅くなりましたが、参加者のみなさん、スタッフのみなさん、タキちゃん、ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!

午前ゆったりと4人のお子さんと保護者さんも交えてのびのびと。午後は12名のお子さんとわいわい賑やかに。
楽しい時間を創っていただきました^^

今回は、大きな白い布を用意。鳥羽さんの不用品シェアでいただいた布を、タキちゃん一家が素敵に縫い合わせて実現!(^人^)謝謝!

その上で、みんなで思い切り線や色を使って遊びます。
はじめは線。
よーいドン!で線を引く。ぐりぐり感触を確かめる。塗りつぶす。駆け回る。鬼ごっこをする。午後は数字や記号、モチーフを描く子も。
次に色。
手や足につけてぺたぺた。水たまり遊びのように。バット内で色を混ぜる。手で足で、遠くまで運ぶ。

正しいやり方があるわけでないので、今ある中で、それぞれが自分で遊び方を探していきます。
私たちも、わくわく参加させてもらいました。

↓写真は参加して下さったぎるさん提供(^人^)ありがとうございました!


思い切り遊んだ後は、その布吊るしてクリスマスのもみの木をつくります。
今まで地面だった布がふわっと浮く時はテンションあがりますね↑↑↑
ぐんぐん枝を伸ばすように引かれた線。ざわざわ葉をつけるように彩られた色。
楽しい時間がギュッと詰まって、クリスマスのキラキラしたデコレーションの大きなもみの木に!みえるはず!!

ドーン!!!完成!

最後はみんなでふわふわさせたり、中に入ってあそんだり。
クライマックス!盛り上がりました^^
木の中から透かしてみる色や線もとても綺麗☆
この時、タキちゃん、どの子よりもテンションあがってなかったか!?(笑)

ということで、遊んでくれたみなさん、ありがとうございました!!

とだがわこどもランドさんでは、また来年4月にマホナオワークショップ開催を予定しています。
その時は、みなさん、またぜひ、マホナオと遊んでください(^^)/
 

at 02:01, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

comments(0), trackbacks(0), - -

星のまち保育園「からだでいっぱいドローイング」ワークでした☆

10月はNPO法人arte colore(アルテコローレ)さんのプログラム活動にライブドローイング講師として参加しました。

・ゆめの樹保育園「線と音」
・長久手市文化の家「親子で!アート体験」
に続き、最終回は星のまち保育園で「からだでいっぱいドローイング」。

この日はゲスト講師私一人で、ますますドキドキでしたが、
スタッフさん、保育士さんも一緒に参加して、盛り上げてくださり、無事終了しました^^
ありがとうございました!


今回は0〜3歳のみなさんと。前回・前々回とはちょと曲をかえ、長めに時間を取って動いてみました。


線の中を泳ぐように。大人も子供も入り混じって。


大胆に。ささやくように。のびのびと。はにかんで。一生懸命。いろいろな線が絡まって、地面に広がっていきます。

 
描いたドローイングの上を散歩したり。とても素敵な景色が広がっていました。

言葉にしちゃうと、存在することの熱量が素直に線に置き換わっていくといったらいいのかな。
あらためて、表現はとてもフラットに開かれているもので、それがとても美しいと確信させられました。

3回のプログラムを経てとても素敵な経験をさせていただきました。
こうした方がよかったかなぁとか、何より足が万全でなかったり、色々反省もありますが、今後に期待ということで!
携わってくださった皆さん、ありがとうございました!

NPO法人アルテコローレさんの活動はこちらから!様々なプログラムや人材育成など、興味深い活動をされています☆
http://arcolo2011.com/

at 02:38, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

comments(0), trackbacks(0), - -

アルテコローレ「親子で!アート体験」ライブドローイング ゲスト講師してきました

26日(日)は長久手市文化の家でNPO法人アルテコローレ主催「親子で!アート体験」のライブドローイングゲスト講師をダンサー鈴村由紀さん、音楽もも先生としてきました。

今回のライブドローイングは、
絵の完成をめざすのでなく、過程を楽しむドローイング。
一人で描くのでなく、誰かとの関係性で描くドローイング。

まずは、もも先生の弾く「ノクターン」で鈴村さんとデモンストレーション。
足養生中でしたが、はじまっちゃうとテンションあがってお構いなくアクティブに。
私も鈴村さんもドローイングと身体と半々くらいだったかな。3分程の時間ですが私はとても楽しくできました。
みなさん、じっくり集中してみてくれたようで^^



続いて、みなさんにもトライしていただきました。
「雨にぬれても」「ル・ローヌ」「トルコ行進曲」の3曲で3ステージのパフォーマンス。
各曲、ひと家族一枚の紙をつかって。色々な色のクレヨンで。

講師やアルテコローレのスタッフさんも家族に混じって参加。
個人的には関係性ができてる領域に入るのはとても緊張しました〜。

大人も子供もかけあいながら、互いの動きに、のったり、そったり。
だんだん大胆に、盛り上がり、アクロバットなご家族も!!

 
最後にできたドローイングをならべて観賞&発表。
作為から離れ過程を味わうライブドローイングではありますが、もちろん、だからこそ、できたドローイングはとても素敵な作品になります。
曲によって選ぶ色、線量やストロークがかわったりするお話も。
シンプルなようで、「線・音・身体・相手との関係」つきつめるとけっこう複雑で繊細な感覚の処理でできているプログラムだったようにも思います。


先生ポジションはどぎまぎでしたが、参加者・スタッフのみなさんのおかげで無事終了しました!
ありがとうございました!

at 02:28, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

comments(2), trackbacks(0), - -

ゆめの樹保育園『線と音』の活動ライブドローイングワークやってきました〜

昨日は、ゆめの樹保育園さんにて、NPO法人arte colore(アルテコローレ)さんのプログラム活動にヤマハ音楽講師の平山桃子先生とゲスト講師参加してきました!
いやー!緊張というか、どきどきしました!
保育園のみなさん。アルテコローレのみなさん。ありがとうございました!!

最初はデモンストレーションから。もも先生の高い音、低い音。雰囲気の違う音を組み込んでもらった音楽にあわせてのパフォーマンス。
師匠に見られている気持ちw

つづいて、

・雨にぬれても
・トルコ行進曲
・ル・ローヌ
(それぞれ4分程度)
の3曲を演奏してもらい、みんなでドローイングにトライしてみました。
曲ごとにクレヨンの色を分けています。


がっつり中に入ってしまったので、俯瞰してみたり、個人個人のパフォーマンスに目を向けるところまでは難しかったですが、アルテコローレさんが撮影して下さった写真をもとに振り返りです〜


左写真:1曲目の「雨にぬれても」がおわったところからトルコ行進曲になるあたり。
1曲めはさぐりながら、その場でやわらかく展開する印象かな。
右の写真:爆発の曲でした。トルコ行進曲。アップテンポでとても盛り上がります☆


左写真:ご一緒に!トルコ行進曲。私自身、とてもドローイングで動きやすい感覚がありました。
右写真:ル・ローヌ。河の曲だそうです。音にあわせ徐々に落ち着いた空気感に。
雄大でやさしく、個人的には水彩的な淡く複雑なイメージのある曲でした。
3曲目でだいぶんドローイングに慣れてたのか、素敵な体のこなし方を目撃したりもしました。

音楽にあわせてノリながら描く子もいましたし、音楽なる前からクレヨン持ったとたんに白い紙にぐりぐりと体の衝動に正直な子も(笑)
直接的なノリ方ではないにしろ、音楽の空気を感じた人から人に波及していくように雰囲気が変化していったり。
そう、たくさん人がいる中なので、人と人どうしもやっぱり強い要因になります。

 
左写真:みんなと一緒に。 右写真:先生も一緒に。


左写真:となりの子がどうしてるか気になる?
右写真:アルテコローレスタッフさんと。今回のワークとちょと趣旨はかわりますが、雨が降って、虹ができて。な絵かな?こういうコミュニケーションも^^


みんなとても素敵に線をひいています。美しい☆☆☆

大人のワークの時にも書いた「今自分が一本線を引けることそのものを喜ぶ」というのが、私の思う絵を描く一番根元の醍醐味です。
外側からの刺激をもとに自分の内側の熱量を体を通してシンプルに紙に置いていくこの形のライブドローイングは、その醍醐味そのものでできていて、誰でもできるけど、大人になるほどもっと意味や概念的なこと気持ちがいって、苦手意識が高くなることが多いようです。
私自身、YKOダンスカンパニーで身体表現としてのドローイングに取り組むまでは、この感覚を忘れていました。
シンプルに体があったり、心があったりするのがおもしろい!と確認するのは、生きていることそのものを楽しむことでもあり、年齢に関係なく、いつでも思い出していいことだと思います。
次回、26日は「親子でアート体験!」ということで、大人の方にもトライしていただくのですが、この回はこどもが先生な予感もしています。

at 22:27, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

comments(2), trackbacks(0), - -