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APA BEST10 vol.2 出品でした!麻雀シリーズ解説付

遡りレポート。気づけば2か月近く前ですが^^;

GALLERY APAさんのおすすめ作家を紹介する企画グループ展「APA BEST10 vol.2」出品させていただきました。

ご高覧くださった皆様、作家の皆様ありがとうございました!

 

 

「花鳥風月」「麻雀」でまとめ出品してみました。

 

昨年の夏からハマった麻雀。会う人会う人に麻雀麻雀と煩い人になっています(^^;)

麻雀あまり打てないフラストレーションを絵にぶつけておりました。

 

…というとネタのようですが、モチーフ選びは大真面目に。

テーマとしている「 イメージの連鎖反応を描き留めることで生まれる有機的な世界 」に親和性が高いと思って描いています。

バラバラのそれ自体に価値はない136枚の牌から、偶然と必然の意思で自分の手牌に価値を生み出していく。

「色即是空空即是色」の世界感にも通じるような。

 

昨年の個展「空のかくしごと」より

「しきそくぜくうくうそくぜしき」 2016年 S30号 アクリル・キャンバス ¥90,000

 

絵具をランダムに垂らすところから、形を徐々に見出していく描き方をしていますが、この個展は形なりそうでならないところを意識してだしていました。

 

そして今年のスタートはイソコから。

「緑の不死鳥」 2017年 F0号 アクリル・キャンバス ¥8,000(Sold Out)

 

イメージは繋いだり解いたりで意味が変容するもの。

麻雀を知らない過去に描いた作品も、もう麻雀にしかみえなくなる現象。

「あの山を越えて陽は昇る」2013年 F6号 アクリル・キャンバス ¥30,000

 

実際の麻雀は月に1・2回しか打てないですが、それでもドラマチックなことはおこるもので本当に面白い。

心が動くことは絵にしやすいので、モチーフに困らなくていいです。

 

筒子の清一色までもう一歩だった局より。

左「心臓色の月」2017年 角10cm アクリル・キャンバス ¥6,000(Sold Out)

 

右「くもの糸」2017年 7×10cm アクリル・キャンバス ¥4,000

 

センターで出品した作品。

「海底撈月」2017年 F8号 アクリル・キャンバス ¥35,000

 

昨年12月。友人が初麻雀であがった海底撈月が美しかった。

今年の春まで借りていた共同アトリエでの最後の作品でもありました。

 

最後までわからないから、これからもあきらめずにやっていこうと思います。

at 11:40, ニシムラマホ, 作品展レポート

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