とだがわこどもランド創造の部屋ワークショップ*レポ&告知

だいぶん、さかのぼりまして、6月11日のとだがわこどもランド創造の部屋ワークショップは「虹色アジサイ」

 

穴あけパンチでパチパチ穴を開けた素材を型に、スポンジで絵具をポンポン。

カラフルなアジサイを咲かせました。

 

とても集中してポンポン。カッコ良かったり、かわいかったり、雨や風景をあわせたり、それぞれのアジサイが。

みんなで刺激しあって技を伝えあったり、型を貸し借りしたり。

素敵な作品と時間、ありがとうございました!

 

 

次回は8/26・27夏休みで2日間。

 

「星あそび〜自分の星をつくって宇宙であそぼう〜」

 

8/26・27(土・日)【1回目】午前10:00〜11:30【2回目】午後13:30〜15:00

4歳〜小2対象 無料  各回 24名 開始30分前からエントランスホールで整理券配布

とだがわこどもランド 〒455-0873 愛知県名古屋市港区春田野1丁目

http://www.todagawa.jp

 

みなさんとの宇宙旅行楽しみにしています(^^)ノ☆


at 00:34, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

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「舟伏山の大蛇」〜ニョロニョロ、線を描く〜アート体験レポ

3/9(木)北山公民館 都市農村交流事業 「舟伏山の大蛇」〜ニョロニョロ、線を描く〜アート体験でした。

お友達をお誘いくださりご参加いただいた地元の皆様、ご準備いただいた山口さん、お手伝いに来てくれたまさぽん、ありがとうございました!

 

昨年、山県里帰りプロジェクトで訪れた岐阜県山県市北山地区での地元の方を対象としたワークショップ。

昨年4月「はじまるげな山県里帰り」のイベントで行ったパフォーマンスをベースに準備しました。

 

その時の様子や、パフォーマンスの制作紹介は過去のブログ記事をどうぞ→http://blog.mimizu.pupu.jp/?eid=815646

「絵を描く」というと苦手意識が強くて〜という方が多いとお話をもらうときに伺っていたので、今回のワークショップは「絵を描く」の根元にある、誰でも表現を楽しんでもらえるところを意識して、線を引くことそのものを楽しむライブドローイングのワークショップ。

舟伏山の池から海に向かう2匹の蛇が多雨上する地元の民話「舟伏山の大蛇」になぞらえて展開しました。

 

 

一匹の蛇:ひとりライブドローイング

 

まずは、手元の黒板にチョークで線を一本引いてもらい自己紹介。

太さ。長さ。間のとり方や方向。線一本だからこそ見える個性。

お友達同士、人柄の現れる線に話も弾みます^^

次に、裏側に自由に線を引いてもらいます。

これならできるわーと。みなさんスラスラ線を引いていきます。

線数、構成が加わり、それぞれの個性がいちだんと。

その人がいることで生まれる線。美しい☆

チョークを横に倒して線を太くする手法も、一人の人から自然と派生して広がっていくのも面白かったです。

 

 

二匹の蛇:ふたりでライブドローイング

 

 

次に上質の黒板に二人ペアでライブドローイング。

どうする?と相談しながら、のびのびと。

一人のドローイングでは控えめな線だった方も、だんだんダイナミックに。

山だね。花火だね。白鷺だね。雨が降ってきたよ。オーロラだよ。

あそこがいいね。ここがいいね。と、描く側も見る側も自然と創造が広がり盛り上がります。

 

 

海へ:みんなでライブドローイング

 

 

 

 

最後はみんなでグラウンドの海へ。

ライン引きにチョークと同じく、土地の資質をヒントにした石灰でのドローイング。

ひとりひとりが歩いた軌跡が線になって、交じり合い、ダイナミックな地上絵に。

 

「上手い下手がわからなくていいね」

 

いつの間にか、比較の中で優劣がつきがちなのが人間社会。

その中で発展していくものもあるのだけど、それだけではないものがあるんじゃないかと。
 

教室にもどって、もう一度鑑賞。

最初に描いた線を、旅を経て今ならこう描くかな〜と、手直しされる方も。

 

はじめは「絵なんて描けないわ〜」とはにかんでの参加。

でもやってみて、こういうのなら楽しいわ。「食わず嫌いだったけど、食べてみたらおいしかった」と。

誘い合ってきてくださった仲良し同士、気構えず、自然な、とてもいい雰囲気で参加していただき、とてもありがたかったです(^人^)

素敵なパフォーマンスみせていただきました☆

 

私のライブドローイングの根元は、「線一本引くことそのものを喜ぶ」ことは「生きていることそのものを喜ぶ」こと。

そんなとこが、少しでも伝われば、よいなぁと思い臨みましたが、もう、十分そこにあるものでした。

at 01:04, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

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とだがわこどもランドマホナオワークショップ「へんしん!がったい!おばけうちわ」 

夏休みも後半。8月25・26日。恒例となりました、とだがわこどもランド 創造の部屋 マホナオ幼児向けワークショップ。

今回は夏に涼しく〜「へんしん!がったい!おばけうちわ」 をおおくりしました。

 

 

今回のワークショップは、まず、段ボールと割り箸でつくったオバケうちわの本体をつくります。

そこに、色々な材質や形や色のオバケの素コラージュしてオリジナルオバケをつくります。

 

サンプルつくってて、設定考えたりが楽しくて、ついスパーク☆

マホナオワークショップは自分がすっかり童心にかえっちゃいます^^

 

オバケの素は、前回から引き継いだ素材を、ちょっとカラフルな素材が不足してきたので、残り絵具もんじゃで色つけしてテコ入れ。

素材ひとつひとつが魅力をアピールできるよう、きれいに並べてディスプレーしてみました。

並ぶと、あら!かわいい!!

 

 

みなさん、好きな色、使いたいパーツにあう形、揃いの材質、いろいろなこだわりを持って素材を探して選んでくれました。

いろいろ工夫して、こわいオバケ、かわいいオバケ、かっこいいオバケ、オバケじゃないオバケ、たくさん作ってくれました!

 

自分のうちわが出来上がった人に、有志で大きなオバケづくりにも参加してもらいました。

段ボールの本体につくったうちわをさして合体もできるしかけです。

 

足をつくる!尻尾をつける!羽をはやす!目をつける!舌をだす!オバケを洞窟に隠しちゃう!

いろいろ物語が生まれながら1回、2回と回を重ねるごとに変形し大きく成長していきました^^

 

 

ありがとうございました!次回は来年1月15日(日)開催です!お楽しみに〜!!

at 04:03, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

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夏休み@MITSUKOSHIワークショップでした!

おくればせながら、ようやく夏の活動レポートです。

8/3〜9 名古屋栄三越6階リビングフロアにて夏休み@MITSUKOSHI絵画ワークショップでした。

起こしくださったみなさま、ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

 

 

昨年に引き続きの、のびのび描いた絵から絵をトリミングするフレーム絵画ワークショップと、ミニミニキャンバスにアクリル絵具で描くミニミニ絵画ワークショップの2種類を準備しました。

 

 

はじめて絵の具使うよー絵を描くよーという子から、絵を描くのが好きでしかたない子、絵は苦手で久しぶりに描くという大人の方、ガチの絵描き勢のみなさま。それぞれの描く世界にいつもワクワク!

たくさんのご参加、力作、ありがとうございました!

 

今年は期間長めでゆったりと。あいたタイミングでライブペイントやミニミニキャンバス制作実演も交えつつ。

ライブペイントはこんな感じで!

 

 

「Vacances(バカンス)へ行こう!」 いい夏休みでした!

 

 

また、今回お隣のスペースでは家具工房「Cassette」さんがワークショップと展示販売されておりました。

スッキリとした日常になじむデザインの中に遊び心が光る家具。

壁面にスペースがあるので、、、と私の作品出張させていただきました^^

サクラの根の絵「Reverse Stage~さかさまの舞台~」と「Play Garden」

素敵な家具のおがげで作品がまた生き生きと☆

日常空間に飾られるイメージが広がって嬉しかったです^^

 

 

 

at 23:53, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

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とだがわこどもランドマホナオワークショップ「はらぺこイモムシ、なにになるかな?」レポート

 またまた行楽日和の日曜日は、 たくさんのご家族連れでにぎわう、とだがわこどもランドのマホナオワークショップの日でした。

参加してくれた皆さんありがとうございました!

今回は「はらぺこイモムシ、なにになるかな?」
前回の「ミノムシファッションコレクション」で出来たみんなで細かく破いた紙や布など色々な素材の残りからスタート。
今回はこの素材がイモムシのおいしいご飯になります。


はじめは、みんなで大きなケーキ?をイモムシの食べやすいように細かくばらばらに。袋から引っ張り出して散らかして、ちぎって、どんな色が、形が、感触があるか確かめます。
だれかが「やきそばだー!」と言った一言から、これはブドウ、お水、イモムシは葉っぱを食べる!レモネードジュース、これは牛丼!と、この素材はなんの食べ物かみんなのイメージが膨らんでいきました。

細長い傘袋イモムシにちぎった素材を食べさせます。食べ放題・詰め放題!
好きな色や質感を厳選する子。量もそれぞれ。「食いしん坊だな〜」 といって たくさん詰める子。空気を入れて中身がゆらゆら動くのもきれい。ちゃんとオムライスの形をつくって、料理してから食べさせてあげる子もいたなぁ。
透明な体は食べたものが層になってとてもきれいで個性的。これは何を食べたの?と聞くにもおもしろかったです。
生き物は食べたものでできているよな〜とあたりまえのことをあらためて実感したりもしました。



おなか一杯になったイモムシをベースに変身!させます。
ゾウになったり、飛行機になったり、女の子になったり、家族になったり、イモムシはイモムシ!と潔い子も。
1回目は発表会もやって、みんなの前だともじもじしちゃう子も多かったけど、一人ひとりきいていくと 「その発想があったか!?」という驚きもたくさん。
これぞれのこだわりを聞くのはとても楽しいです。

そして、これみてみて〜!ここはこうなんだよ!という子供の気持ち、よくわかる!ということで、私の作品みてみて→
顔の大きな猫と、ゾウムシ。
ゾウムシは、耳羽が4枚ついて、耳で飛ぶから足は2本で十分な設定。背中に「進化を続ける」のチラシの文字がチャームポイントです☆

マホナオワークショップは、まぁ、見本が見本でない^^;

マホナオワークショップも回を重ねるごとにだいぶん慣れてはきましたが、こんな感じで遊んでもらえるかな〜と思って全体の流れを考えても、即興性が高いので、いつもどう展開するかワクワクドキドキ。
ちょっとした言葉や行動がヒントになってイメージが膨らむこともあれば、限定してしまうこともあり、その場その場のチョイス、デリケートだなぁと。いつも完璧ではないけど、でも、なんか、みんなで楽しんで、それぞれで楽しんで、想像と創造で遊んでもらえる時間と場所になるといいなぁと思っています。

次回は夏休み。8/25・26。また夏らしい企画用意しておまちしています〜!!

at 11:56, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

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友達ンちの改装前記念ペイント会レポート

行楽日和の土曜日。
高校時代の友達が「実家が改装するので、壊す前に壁とか思い切り絵を描いて遊んでいいんだけど、なんかやらん?」と声をかけてもらったのを発端に、内内クローズでペイント会をやってきました!

場を提供してくれたAちゃんご一家、ペイント参加してくれたみなさん、車両・買出し等まいどヘルプのAぽん、ありがとうございました〜!

ペイントメンバー10人くらい集まるといいかな?ということで、まずは、いつもワイワイやっているとアート系の仲間、シェアアトリエメンバー、前に「家の壁に絵を描いてみたい」と言っていた作家さんに声をかけて、ひっかからなかったら、また、他の人にもきいてみよ〜とLINE送ったら、いつになく返信早くない!?!?「やるやる〜!」とノリノリで言ってもらえ、おおよそのメンバーが即日決定!嬉しい限り!


開催当日、お宅到着〜!
実は私も実家行くのはじめてだったんですが、ペインターみんなでおお!広い!きれいだ!お家だ!住宅だ!もっと古いかと思ってたー!と。本当に日常の生活空間。ここに思い切り描いていいんですって!


最初の一筆目はAちゃんのお父様から!今日は来られないとのことでしたが、しっかり一筆目が!
ここに切り込み隊長ダンサーの杉町明子さんが釣り場に水を描いてコラボスタート!私もここに続いてスタート~
左手の柱からキッチンあたりにかけて、杉さんとのコラボゾーンです☆


もう1か所、お父様からの挑戦状!こっちはリアル釣り糸が!こちらも杉さんがウズウズを攻めます!
つらくもさんの魚。タキちゃんのイエロー、私のにょりょにょろ。。。
ここは色々な人がちょこちょこ手をだしコラボ壁になりそうです!


窓側のこちらの壁は、予定色々な忙しい日でも、ちょっとでも〜と時間つくってきてくれたタキナオさんと植物コラボ。
来てくれてありがとー!!
この場はAちゃん友達の妊婦さんが引き継ぎました!やっぱり植物ともコラボ!なんかほのぼの壁(*^^*)

 
机と天窓のあるポコッとしたスペースには版画家の構ありささんと後輩の稲垣あゆみさん。
実は構さんに以前「お家の壁に絵を描きたい。壁画のお仕事でなく、まずはあとあと残らない形でちょっとやってみたい〜」とけっこう具体的にお話しきいていたので、こりゃぴったりじゃん!とまず最初に顔が浮かびました。来てもらえてよかった!

日常のものをモチーフとする構さんのタッチと落ち着いた色調はほんものの日常空間にピッタリ馴染みます。
じっくり考え下描きをしスタートする稲垣さん。即興的に描くタイプの人と活動することが多いので私にとっては逆に新鮮という!
終始この場で狼や鹿を描き上げていきます。写実のリアリティをもって実在せる技術をもった人の絵の強さ。空間が引き締まります。
2人のコンビネーションも絶妙でした!

 
扉横の棚の下はつらくも七瀬さん。スイッチに手を伸ばす人物から。イコンのような神聖な雰囲気。
そして、日曜画家からダンサー・役者まで、 表現の幅の広い、つらくもさん。大事なお仕事を頼んでしまいました。

お父様が来れたら肉を焼くパフォーマンスしてくれるかもよ〜というAちゃん情報に私、やたらがテンションあがってたんですが、残念お仕事〜とのことで (ㄒoㄒ)一度はあきらめましたが、肉肉ツイートしてたら、炭火を起こせて肉焼く人員がいたらやってもいいよ〜!と私BBQスキル0なので、だれかー!!とテンション高いライン流したら。やるよ、火好き〜と即反応してくれたつらくもさん。
途中、ミュージシャンの近藤寛峰さん合流〜火つけ部隊のヘルプに。これで肉が焼けます! このお2人、4/19のK.Dハポン「ハポンdeダンス」で共演です〜パフォーマンスのコラボも楽しみ!
この日体調よくなかったのにもかかわらず、火も絵もその後の予定もしっかりやりきってかいかれました。すげーバイタリティー!

ということで、しばし焼肉タイム挟んだりしつつ。お肉ありがとう!ごちそうさまでした(^ 人 ^)


峰さんはコラボ壁左の窓横スペースに力強い青の縦のタッチを。
上から下に振り下ろす。縦の面に対してとてもシンプルで自然な動作。本業のドラムを叩く動きをイメージするのは考えすぎかしら?とても楽しい。このあとここを下地にだいぶ遊ばせてもらいました。

今間借りしているシェアアトリエ主催のベスさんこと、石川昴人さんと、美術系高校に通う実森さんも遅れて合流。
実森さんは峰さんのブルーと窓の両端、対になるような感じで筆を入れ始めたんだったかな?違ったかなぁ?

 
実森さん、言葉を交わさなくても空間全体や他の人の画面に対してしっかりバランスやコミュニケーションをとるように描いてくれているように感じました。最期に掲載するパノラマ写真や動画も実森さん撮影です。全体像がとてもよくわかり、ありがたい!

クラゲから人物へ。 物語の主人公感のあるボリュームのあるタッチで描くベスさん。ささやかのところで遊ぶちいさな登場人物(動物)もニヤリとさせます。


DIYで靴箱をつくるAちゃん。肉を焼く人たち。絵を描く人。Aちゃん家族わいわい。
ちょうど聞きたいことがあったのでAぽんに化学の説明を板書してもらう。
なんか、このカオス感がいいw



筆を進め、ゆるやかに交流して、空間がつながっていきます。







そんなこんなで時間となりました!終了~!!
楽しかった!その場にいる時もだけど、見返すとまた一段と楽しくて、色々興味深くて、いい会だった!
ありがとうございました!!お世話になりました!

もうちょい壁に余裕があるので、もいちど同級生メンバーと描きに行ってフィナーレ予定です☆

at 05:26, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

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YKOダンスカンパニー企画協力・アルテコローレ「親子で!アート×あそび体験」でした!

今年のイベント納めは、「遊びの価値を再発見し、人育てに遊びゴコロ」をコンセプトに活動されているアルテコローレさんの企画する「親子で!アート×あそび体験」。YKOダンスカンパニー企画協力プログラム「ひかりの海で遊ぼう! vol.2」。YKOダンスカンパニーメンバーとしてダンサー鈴村由紀さんと絵描きのタキちゃんと3人で”遊び”にいってきました。
参加者の皆さん、アルテコローレさん、ありがとうございました!

このプログラムには、こうして遊びましょう〜というガイドはなく、光・音・物の遊び道具を使いながら、参加者さんそれぞれが思い思いに”楽しいと思うこと”=”遊び”をして過ごす中で、直接的に・間接的に影響しあっていろいろなことが起こり、全体の空間や場面が変わっていきます。

様子、アルバムをペタッとシェアさせてもらいます☆

本日は、日進市米野木に来春オープンするアルテコローレの活動拠点(改装前)に、YKOダンスカンパニーの3人をお迎えして、今年最後の「親子で!アート×あそび体験」でした!9月に開催された【光の海で遊ぼう vol.1】とはまたガラリと空間のイ...

Posted by arte colore on 2015年12月20日

それにしても、子供さん何かをするときほんと真剣な目をしています。
YKOダンスカンパニーの第2回公演だったかで「子供が遊ぶ真剣さで舞台に立つ」というお題がありました。これだよなぁ〜と。師匠にはかなわないなぁ〜と。子供さんとのワークショップはほんと、教えることよりも、刺激されることが多いのが本音です^^

今回の会場は、日進市米野木駅からすぐ、来年春にオープン予定のアルテコローレさん活動拠点『 アート・コミュニケーション・ラボ 』でした。

現在、こちらの改装工事費の支援をこちらのクラウドファンディングで募集されています。
アルテコローレさんの目指す活動もわかりやすく紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください☆
https://readyfor.jp/projects/artecolore

at 00:27, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

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ミノムシファッションコレクション〜MINO COLLE2015〜☆

とだかわこどもランドでのマホナオワークショップ・ミノムシファッションコレクション〜MINO COLLE2015〜無事閉幕しました!



まずは、布や紙などの素材をビリビリ破いて落ち葉のおふとんをつくります。
ビリビリ破いてワサワサ散らかす。いつもは怒られることですが、今日は誉められる日(^^)



布をまとってマントやエプロン、スカート、バンダナなどベースをつくりそこに両面テープをペタペタ。
からーの、落ち葉にダイブ!ゴロゴロ転がれば、あっという間にミノムシファッション!
引っ付いたものを活かして、足したり、絵をかいたり、こだわりの1着に仕上げてもらいます。



最後は一人一人花道を歩き作品発表♪ファッションショーをしました。
”みんな生まれたときからスーパースター☆”某そんな曲をBGMに(^^♪
素敵な作品&パフォーマンスありがとうございました!

今回で4回目になるとだかわこどもランドマホナオワークショップ。
最初にみんなで描いた大きな布が形をかえ、秘伝のタレのように継ぎ足し継ぎ足し次の遊びを生んできました。早いもので1年!
だいたいその日に残ったものをみながらこれで次は何をして遊ぼうかー!とワイワイ考えるのです。
来年も4月に楽しそうな企画を用意してまっています!
また一緒に遊んでやってください〜( ´ ▽ ` )ノ

ちなみに、大人もやりたーい!ってお話しみみにしますが、今年最後のワークショップ12/20のarte colore 親子で!アート×あそび体験は”親子”とついていますが大人の方だけのご参加もOKですので、よかったらチェックしてみてくださいませ!
『 光の海で遊ぼう!vol.2 』企画協力YKOダンスカンパニー。9月にもりの風保育園で行った参加型パフォーマンスの第2弾です! 詳しくはこちら↓↓↓

https://www.facebook.com/events/974118559319377/

at 01:37, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

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造形教室ゲスト講師で線の冒険旅行〜☆

先週今週とひらばやし造形教室のゲスト講師に呼んでいただき、小学生の生徒さん対象にドローイング(線画)のワークショップを行いました。

以前、白黒の微細画にとりくんだことがあるそうで、それを受けつつ今回は透明フィルムを支持体にポスカでドローイング。その背景に色画用紙を置いて画面をつくるプログラム。

私のワークショップの前に人体クロッキーの時間もあり、そちらでは対象を観察して写し取り絵にする描き方。こちらは形にならないものの中からイメージをふくらませて世界をつくっていく絵の描き方かな?
自己紹介・作品紹介のあと、谷川俊太郎さんの「せんはうたう」の詩を引用させてもらったりしながら、右はデモンストレーションで描いたものです。

さすが、絵を描いたりものをつくったりするのが好きな皆さんなので、「早く描きたい!」「やってみたい!」と創作意欲が満々☆
見てるだけなんて、ウズウズしますよね^^


スタートでどんどん生まれる線の世界。繊細に、大胆に、もくもくと、迷いながら、歌うように、挑むように。それぞれの姿勢で集中している姿が素敵でした。
とても楽しそうにいろいろ工夫をしながら取り組む様子や、数本の線でしっかり画面を立ち上げるセンスを目の当たりにしたりで、かなわん。。。と思う瞬間も実は多々ありましたw

手元に写真のある中での紹介になりますが、作品一部掲載させてもらいます^^
もちろん、写真にない名作もたくさんでした!!

 
 
線一本一本みても
”やわらかい” ”するどい” ”かわいい” ”きれい” ”さわやか” ”コミカル” ”ユーモラス” いろいろな表情と、
"リズムを感じる線" "身体性を感じる線" "物語のある線" "自然を感じる線" "装飾性の高い線" "記号としての線"
生まれる理由がそれぞれにあって、とても面白かったです。


1枚目から2枚目、3枚目の変化も興味深かったです。
1枚目で完全燃焼の子もいれば、2作目でコツをつかんで集中力をあげていく子。
同じ世界観をコンスタントに続ける子。まったく違うアプローチの子。
1枚目に思い切りいろいろ試し、2枚目に線や色が整理されたり。
2枚目はサイズが小さいこともあり、より密な感覚になって濃い作品が生まれたり。

あと、上手くいかなかった〜と感じた時、その理由を掘り下げていくのが大事だなぁ。と。
他の人が見たら、むしろそこが魅力なんだよ〜ということもあれば、理由をきいてとても納得することもありました。
今回はデモンストレーションのとき、いつものワークショップで言う”自由に”に加えて、「作品を完成させる」に向かうため、私としては珍しく”描いた世界に責任をもつ”という言葉を使ってみました。
いつでも傑作が描ければもちろんベストですが、上手くいかないと感じた時それをちゃんとプライドを持って判断して向き合うことも責任のひとつのあり方だなぁ。と勉強になりました。


背景の台紙も工夫がいろいろでした。線を活かしつつ形とのコントラストの面白さも!

最後は、発表会!
それぞれの作品のタイトルや見どころ、感想などを発表してもらいました。
タイトルの付け方や、作品の説明でキラリと光る子もいて、プレゼンテーション大事!

時間配分や言葉のかけかた流れのつくり方、教える側ってむずかしいなぁとドキドキしながらやらせてもらいましたが、何かよい刺激になりましたら幸いです(^人^)
むしろ私の方がいろいろな発見や刺激があってとてもホクホク!
私も作品制作がんばるぞ〜!まだまだ色んな線の冒険にでたいぞ〜!となりました!

平林先生、生徒のみなさん、ありがとうございました(^^)/
 

at 23:47, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

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YKOダンスカンパニー「いま、ここ、いつか。」 パフォーマンスレポ

先の記事にアップしました「いま、ここ、いつか。」
YKOダンスカンパニーのパフォーマンス「うみのスケッチ」にもドローイングで参加しました。

保育園の遊戯室。宮嵜 祥子さんの造形作品。プロジェクター・スライド・OHPの映像。ドローイング。ダンサーの身体と来場のみなさん。
そういった要素が絡み合いながら、何が起こるか分からない瞬間瞬間生み出される時間と空間の即興パフォーマンス企画。
13:00〜16:00までの3時間のあいだの出来事を私からの目線ですがレポートしてみたいと思います。
(写真提供:亀山優子さん、Aさん^人^)

出演:鈴村由紀、ニシムラマホ、タキナオ、来場のみなさん


入れかわりたちかわり、ゆるやかに流れるパフォーマンスをなんとなく想定しておりましたら、13:00スタートでドーン!!と大勢の方たちが!!いえ、嬉しいことなんですが、正直、どうパフォーマンスと自発的なワークショップを両立させればよいか、相当あせっておりました^^;
急きょ、ゆきおさんからパフォーマンスの簡単な説明をはさみ、よーいどん!


手順のあるワークショップでないので、それぞれ興味のあることを、それぞれに。
描いたり、OHPであそんだり、おとスケッチというアプリを使って、音で遊ぶこともできました。


そういった中で生まれていく、光や影や造形。音、ざわめき。
一枚目の写真。私は紙に映った造形の影とOHPの光がとても綺麗で遊んでるとこ。
それぞれの視点からしか見れない、たくさんの出来事が起こって、それが知らず知らず影響しあいながら、空間をつくっていきます。

 
やがて、クライミングをする子、風船で遊ぶ子、身体の表情も豊かに。
基本、ドローイングを仕事としてパフォーマンスに臨んでいましたが、風船で遊ぶ子にはつい触発され、このあとちょこっと一緒に遊んでもらったり。
ゆきおさんに落書きしてみよう!の一言で身体にもドローイング!スタッフさんも寝転がって描かれてみたり☆
線と身体が繋がりました!


人がいて、影ができる。
左はご家族で遊びにきてくれた、友人のミュージシャン川名さん。参加してって〜といってみましたらば、ちょうど営業帰りでディジュリデュもってるとのことで飛び入り参加。ハロウィンマンの格好で登場。本気パフォーマンスでしたw

 
嵐のような時間が過ぎ、流れがゆるやかになってきました。
前半みなさんが残してくれたドローイングを敷き詰め空間を再構築して、今度はアーティストメンバー中心にパフォーマンスをたちあげていきます。


じっくりした空気。来場の皆さんの動きも繊細に感じることのでき、ささやかな動作やつぶやきがとても美しく響いてきました。
本当は何か特別なことをしなくても、いるだけで人は十分表現していると心から思います。


こちらは親子共演^^
子供連れでなかなか気軽にアートを観賞できない声もききます。
一方アーティスト側からも、子育てをしながらアート活動をすることの難しさも耳にします。
そういう場や仕組みをつくっていきたいという話もききます。
子育て中だからできる表現もたくさんあると思いますので、実現していくとよいなぁとあらためて思いました。


その頃の私。紙一枚一枚に描いていた線。あるとき、線を描くと紙が動くことにきづいて楽しくなる。
動いた紙が床に落ちて、そこから線が床の紙に向かいます。
自分ルールで手を使わないことを決め、みなさんの絵を眺めながら、並べたり、つないだり、絵で絵を描くお仕事。
そして、タキちゃんにからまれるw気ままなものですw


残り時間わずか。
最後にクライミングの足場にひっかかった一枚がきにかかり、回収。
図形と同じポーズでゴロリと横になり、天井に映る景色を気持ちよく眺め、何かがとても腑に落ちて、16:00を迎えました。
パフォーマンス終了!おつかれさまでした!!

以上、私の感じた3時間ダイジェストでした〜!!

こうしたらスムーズだったかな?とか、こういう立ち位置になってたらより場がうごいたかな?と思うことも色々ありますが、即興パフォーマンスに”たられば”はないので、それは次回のブラッシュアップのアイディアとして。

いた時間、空間、空気、ひとりひとりの立ち位置や感じ方で、まったく違う作品となるとおもいます。
でも、とにかく、その一瞬一瞬をみなさんと共有できたこと、とても楽しかったです^^

ありがとうございました!!

at 07:59, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

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