岐阜まつり「街まるごと美術館」ライブペイント☆レポ

レポートすっかり遅くなりました>_<
4/1/2岐阜岐阜高島屋南商店街にて、まつり「街まるごと美術館」ライブペイントでした。

ありがとうございました!


MADBLAST HIROさんが地元岐阜のアートシーンを盛り上げたいと立ち上げた企画。今年で3年目。

前もみたよ!と声をかけてもらうことも多くなりました(^^)

ライブペイント、ライブソーイング、ライブ立体造形。似顔絵やクラフトのお店。

ものをつくるのに大切な”手”、ネイルや手相のお店も。

 

 

 

「再生〜Regeneration〜」をテーマにライブペイント〜制作過程〜

 

今年はグレーのローラーから。ビル群かしら? そこに火を入れて花が咲きました。

燃え上がって不死鳥が飛び出します。
去年のライブペイントは「あのトリを探して」というタイトルでフェニックスの卵でフィニッシュ。
その卵が孵ったようです。

 

 


ラストはこんな感じ!フェニックスから金色の光がキラキラと。

タイトルは「再生の種を蒔く」になりました☆


再開発の予定の商店街地区。
昨年のお話では、今年で最後かも。。。と。のことでしたが、計画が遅延しているそうで、無事参加できてよかったです。

 

HIROさんのアトリエでhimitukichi展もありました。

地元岐阜の人に「絵を描くってカッコいいんだ!」ということ知ってほしいと、精力的に活動するHIROさん。シンプルで強い思いがとてもいいなぁー。

その思いを実現させて年々街中に絵が溢れていく様子を見ることができるのも、とても楽しみなのでした(^^)ノ


at 23:43, ニシムラマホ, パフォーマンスレポート

comments(0), trackbacks(0), - -

「舟伏山の大蛇」〜ニョロニョロ、線を描く〜アート体験レポ

3/9(木)北山公民館 都市農村交流事業 「舟伏山の大蛇」〜ニョロニョロ、線を描く〜アート体験でした。

お友達をお誘いくださりご参加いただいた地元の皆様、ご準備いただいた山口さん、お手伝いに来てくれたまさぽん、ありがとうございました!

 

昨年、山県里帰りプロジェクトで訪れた岐阜県山県市北山地区での地元の方を対象としたワークショップ。

昨年4月「はじまるげな山県里帰り」のイベントで行ったパフォーマンスをベースに準備しました。

 

その時の様子や、パフォーマンスの制作紹介は過去のブログ記事をどうぞ→http://blog.mimizu.pupu.jp/?eid=815646

「絵を描く」というと苦手意識が強くて〜という方が多いとお話をもらうときに伺っていたので、今回のワークショップは「絵を描く」の根元にある、誰でも表現を楽しんでもらえるところを意識して、線を引くことそのものを楽しむライブドローイングのワークショップ。

舟伏山の池から海に向かう2匹の蛇が多雨上する地元の民話「舟伏山の大蛇」になぞらえて展開しました。

 

 

一匹の蛇:ひとりライブドローイング

 

まずは、手元の黒板にチョークで線を一本引いてもらい自己紹介。

太さ。長さ。間のとり方や方向。線一本だからこそ見える個性。

お友達同士、人柄の現れる線に話も弾みます^^

次に、裏側に自由に線を引いてもらいます。

これならできるわーと。みなさんスラスラ線を引いていきます。

線数、構成が加わり、それぞれの個性がいちだんと。

その人がいることで生まれる線。美しい☆

チョークを横に倒して線を太くする手法も、一人の人から自然と派生して広がっていくのも面白かったです。

 

 

二匹の蛇:ふたりでライブドローイング

 

 

次に上質の黒板に二人ペアでライブドローイング。

どうする?と相談しながら、のびのびと。

一人のドローイングでは控えめな線だった方も、だんだんダイナミックに。

山だね。花火だね。白鷺だね。雨が降ってきたよ。オーロラだよ。

あそこがいいね。ここがいいね。と、描く側も見る側も自然と創造が広がり盛り上がります。

 

 

海へ:みんなでライブドローイング

 

 

 

 

最後はみんなでグラウンドの海へ。

ライン引きにチョークと同じく、土地の資質をヒントにした石灰でのドローイング。

ひとりひとりが歩いた軌跡が線になって、交じり合い、ダイナミックな地上絵に。

 

「上手い下手がわからなくていいね」

 

いつの間にか、比較の中で優劣がつきがちなのが人間社会。

その中で発展していくものもあるのだけど、それだけではないものがあるんじゃないかと。
 

教室にもどって、もう一度鑑賞。

最初に描いた線を、旅を経て今ならこう描くかな〜と、手直しされる方も。

 

はじめは「絵なんて描けないわ〜」とはにかんでの参加。

でもやってみて、こういうのなら楽しいわ。「食わず嫌いだったけど、食べてみたらおいしかった」と。

誘い合ってきてくださった仲良し同士、気構えず、自然な、とてもいい雰囲気で参加していただき、とてもありがたかったです(^人^)

素敵なパフォーマンスみせていただきました☆

 

私のライブドローイングの根元は、「線一本引くことそのものを喜ぶ」ことは「生きていることそのものを喜ぶ」こと。

そんなとこが、少しでも伝われば、よいなぁと思い臨みましたが、もう、十分そこにあるものでした。

at 01:04, ニシムラマホ, 参加型パフォーマンス・ワークショップレポート

comments(0), trackbacks(0), - -

つなぐ・つながる〜アートで楽しむ笠寺〜でしたレポ!

 

2/4・5・11・12の4日間、笠寺観音商店街の旧荒川金物店さんで開催された、無事終了いたしました!

ご来場いただいま皆さま、笠寺の皆さま、アーティストの皆さま、ありがとうございました(^ ^)ノ

 

2010年のシャッターペイントから7年。そこからつないできた縁の集結のようなかたちでもあり、個人的にとても感慨深くもありました。

 

内容は作品展に、笠寺シャッターペイントメンバーでの公開制作、ダンスパフォーマンス、音楽ライブと盛りだくさん!

私は4・5と笠寺シャッターペイントメンバーとしての公開制作。作品展示。11・12はスタッフ参加しつつの観客満喫でございました(^ ^)〜♪

 

第2週は各作品の解説ございました。よかったらこちらもチェック☆

【作品解説PDF】

http://mimizu.pupu.jp/images/kasadera_kaisetu.pdf

 

【1階】

いつもこちらで活動されているmonzen亭さんや大家さんとご一緒に。

笠寺シャッターペイントメンバー公開制作・展示。飛び入り参加の似顔絵。物販・ポートフォリオスペース。

わいわい交流スペース☆

 

 

 

【2階】

絵画、写真、立体から音まで。作家の作品展示、インスタレーション(空間全体を体験する芸術)。

 

 

11・12日はダンスパフォーマンス。

 

 

12日のラストは”せをはやみ”スペシャルライブでフィナーレでした♪(ライブの写真は準備のときのものです)

 

 

笠寺の土地を踏まえ、場を活かしながら、それぞれの在るべき在り方で。
外と内とが入組んだ構造の空間に作品やパフォーマンスが入り、人が往来する様子は、細胞の間をエネルギーが循環し、呼吸をしているように感じました。

 

私の創作活動のテーマは「イメージの連鎖反応を描き留めて(つないで)生まれる有機的な世界」です。

「有機的」というのは部分が集まって、互いに影響を及ぼし、全体が構成されているということ。

もう少し踏み込んで展開すると、部分の内側と外側の呼吸を通して部分同士がつながり、部分としても全体としても「生きている状態」である、とイメージしています。

 

これは、アートの話だけではなく。

何気なく過ごす日々に、あたりまえにおこっている、自然や人や街や社会、世界そのものの話であると思います。

at 21:42, ニシムラマホ, イベント参加レポート

comments(2), trackbacks(0), - -

0xCAFEウィンドウドローイング2017

1月29日。

毎年恒例となりました、桜山の名古屋市博物館前にある0xcafeさんウィンドウドローイング描き替えに行ってきました!

 

 

おいしくお昼ご飯などを頂きつつ、ニョロニョロと!

ゆるっとやってますよ〜の告知で足を運んでくださった皆様ありがとうございます^人^

写真も感謝です!

 

最初に展示と合わせて描かせていただいたのが、2012年。はや5年。

2013年から絵とシリーズになり、巳、馬、未、申、、、ときて、今年は酉。

 

ブルーと白を基調に、スッキリさわやかな風、風味で描かせていただきました。

 

 

タイトルは「空からの手紙」。

去年のサルさんへトリさんからお手紙が届きました。

 

 

2017年モデルのウィンドウドローイング。

ぜひ、実物をみに、お茶やランチがてら足を運んでみてください^^

店内にもアート作品がいたるところに!な素敵なCAFEさんです!

 

0xCafe 名古屋市瑞穂区瑞穂通1-18-2 地下鉄桜通線「桜山」下車 徒歩3分

 

at 22:38, ニシムラマホ, 依頼制作

comments(2), trackbacks(0), - -

即興・クラシック音楽と絵画のコラボライブ「Oto to irO」@swan's cafeレポ

 

アップ遅くなりましたが、1月21日は即興とクラシックの音楽と絵画のコラボライブ「Oto to irO」でした!

たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました!
今回もswan's  cafe全面協力!設営からスペシャルドリンク(写真なくて残念〜)etc..ほんと感謝です(^人^)

 

第1部は峰島佑輔さんと私。フルートソロのクラシック音楽からのライブペイント。
第2部堀内悠馬さんのピアノと斎野ハルカさんライブペイントとの即興。
第3部で堀内悠馬さんと峰島佑輔さんの音楽コラボ。

と、盛りだくさんでお送りしました。

 

今回のライブペイントは楽曲の意思を引き出す表現を意識してクラシックにトライでした。

ので、1曲の演奏で1枚絵を描く。

理想の1音1音と1筆1筆の完全一致は難しいですが、せめてこの絵はこの音楽だと腑に落ちるところで描けたら。。。

と、即興の部分も含みつつ、1曲1曲、楽曲の個性を現すためのガイドラインを決めるためのレシピをつくってのパフォーマンスでした。

 

Telemann / Fantasie No.1
Bozza / Image
J.S.Bach / Partitaより
Debussy / Syrinx
武満徹 / エア
C.P.E.Bach / Sonateより
Karg-Elert / Sonata appassionate

 

    

私には「自由にのびのび」な感じがするらしく、クラシックのイメージない〜と言われつつ、よしよし、しめしめとw

「自由にのびのび」自体が型になるのも怖いので、たまに軸を自分でないとこにもっていくのは嫌いじゃないです。

例えば郵便仕分けとか(笑)J.S.バッハの「Partita」で描いた縦の線が綺麗に並んだ郵便物に見える今日この頃w


そして、ジャンルもあるけど、誰とつくるかはそれ以上に大事。

峰島さんのピンポイントでなるほど!となる言葉や、一音一音、真摯に探究していく姿勢はとても触発されるものが!

よし!私もなんかちゃんと探究してみたいぞー!となりました(^^)

おかげでレシピづくりとても楽しいものとなりました!

そして、なんかあれです。即興のセッションの時などは、演者同士のガチンコ対面コミュニケーションの感覚が多かったんですが、

楽譜のある世界はそれぞれが別の位置からでも、同じ地図を見て、同じ星を目指して、一緒に旅できる感覚がいいな〜と。

案外はまりそうでございます!

 

第2部。堀内悠馬さんの即興ピアノ演奏に斎野ハルカさんのライブペイント!

悠馬さんのCDのジャケットをハルカさんが担当されていることもあり、信頼感と感性の相性ばっちりな!

 

2年前、悠馬さんとライブペイントコラボさせてもらったとき、自分なりに集中してがんばってできたけれでも、音楽を表現するという点では、「この音楽はこの色ではないな〜」という感覚がずっとあって、それが何かわからずにそのままだったんですが、

ことパフォーマンスみてわかりました!!!

黒キャンバスからのスタート。これ〜!!正解これ〜!!!ってめっちゃ興奮してましたwさすが!!

明るいけど、暗い。暗いけど、明るい。かっこよいめにいうと、闇の中に光を感じる。

なるほどー!!でした。2年越しにスッキリ(^^)

 

 

3部の悠馬さんと峰島さんのコラボ。安定のコラボ。2人の一音一音への美意識。すごいなぁ。。。と。

そんな中、SONYを表示させるなどいらんことをして個人的に猛反しつつ。


リハで聴いたクラシックと即興のまさに融合なm峰島さんのAIRに悠馬さんの即興ピアノセッションはいつかどこかでぜひ!

そういえば、搬入中もずっとリハ、、、もとい応援演奏していてくれたのですが、音楽すごいね。

体感気温が確実にあがる↑↑↑こんなに元気に搬入乗り切れたのははじめてであらためて音楽パワー感じました^^

ライブでもきっとそれが伝わるんだなぁ。。。と。

 

長丁場ありがとうございました!

 

(写真:Hさん、Aさん撮影)

 

その後、2月5日までスピンオフで斎野ハルカさんと私の作品展示をしていただきました。

 

作品が映えるように時として私以上に私の作品にも気を使ってくれる。そんなありがたい環境。

作品、ご来店のみなさんにも楽しんでいただけましたら幸いです^^

 

峰島さん、悠馬さん、ハルカさん、swanさん。それぞれのこだわりや美意識に触れながら一緒に何かつくれるの、ほんと楽しくて刺激になりました!

ありがとうございました!

at 21:44, ニシムラマホ, パフォーマンスレポート

comments(0), trackbacks(0), - -