瀬戸Art walk ホウボウ出店でした〜*

11/11〜19 瀬戸Art walk ホウボウでした!

「たねをおく」のテーマに魅かれて2年振りの4回目の出展。

商店街のあちこちに作品が展示され、土日には飲食やライブ、パフォーマンスが楽しめるパサージュが開催。

 

 

花屋のirodoriさんでの展示。
12日(日)カニバージョン参加型ライブペイント。
19日リクエストドローイング。
の三本立てで参加させていただきました!

 

よつばのクローバー irodori×ニシムラマホ 「いつか、花になるまで」

 

 

何かとセンスがツボでART WALKのたび、いつか展示したいなーと狙っていましたが、テーマとあわせてベストな形で🌱

お店のディスプレイと絡んでもらいつつ、展示していてとても楽しかった。

 

天井のドライフラワーからイメージ膨らんで吊った絵画。「しきそくぜくうくうそくぜしき」かたちのないものの中にあるかたちになろうとする意思のたね。昨年の個展から何度か展示の機会がありましたが、ここ一番の底力みせてくれました。
見上げれば空。壁より生き生きする。この絵はこう居るべきというフィット感が嬉しかったです。

 

ビーズラリーは3年前のArt walk ホウボウの参加型ライブペイントの一部をコラージュしてつくった栞でした〜

 

 

植物 12日(日)ニシムラ・カニ・マホ 参加型ライブコラージュ「ハヤクメヲダセカキノタネ」

 

 

パサージュスエヒロでは通りすがりの人に参加してもらい、柿の種を育てるプログラム。
この日はカニバージョン。ただ被りたいだけ疑惑もありますが、違いますよ!ちゃんとコンセプトにもとづいての、猿蟹合戦のカニです≧[°`ω°´]≦ キリっ

 

へしゃげた楕円の机は柿の種をイメージ!
誰も気づかないから自分から言っていくスタイルで!


大人から子供まで、話をしながら、まったり、わいわい。

親子で。
友達と。
作家の本気。
折り紙教えてもらったり。
今日のライブの思い出を。

 

完成にはもう1日必要だったなーと反省しつつ、みなさんのクリエイションを眺めながら、楽しい時間を過ごせました≧[゚▽゚]≦
ありがとうこざいました!

 

 

かわいい 19日(日)リクエストドローイング「あなたのために咲いた花」

 

 

リクエストをもらってその場で作品を描く対面式のライブドローイング。

ここ数年なかなかやる機会がなかったですが、このチャンスに☆

 

ご参加の皆さま、ありがとうこざいました!

 

お題を出す側のクリエイションがためされるこの企画!いいお題満載でたのしかったです!

そして、何を絵に描いているのか、とか、何に向かって絵を描いているのか、とか、なんで絵を描いているのか、とか、ひとりで黙々と描いていると漫然としそうになる時もありますが、こうして対面で描かせてもらうと、あたらめて、シャキッと手ごたえを確認できる気がします。

 

写真の真ん中は、3年前にアートウォークでお会いしたKさんからの、ズバリ!商店街。
総括!な感じの作品になりました(^^)ノ

 

2週間お世話になりました!ありがとうございました!

at 01:11, ニシムラマホ, イベント参加レポート

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星ヶ丘テラスみつばち幸せ街づくり出店でした〜*

11/8は星ヶ丘テラスみつばち幸せ街づくりイベント出店でした。

寒い中お越しくださった皆様、ありがとうございました!

 

ミツバチを通して環境や生き方を考えるイベント。

ガーデナー柵山さんのガーデン舞台で、養蜂家の船橋さんのトーク、Asumiさんのライブ、書のパフォーマンス、マルシェ出店がなどがありました。

 

 

私もハニカムキャンバスにゆったりライブペイントなどをしつつ、イベントを満喫(^^)

 

翻訳あってるか謎ですがタイトル 「Wind passing through the cell」

"ハニカム"のひとつひとつの"セル"に風が通り抜けることで世界が全体として広がっていくイメージです。

その風を運ぶミツバチと人とを織り込みつつ。

 


春に柵山さんのノリタケの森で開催されたピクニックガーデンで養蜂箱にペイントさせてもらったのをきっかけに、街中でのミツバチの「蜜源」づくりの話などをきき、じゃあ、せっかくアトリエ庭あるんだからとガーデニングはじめました。

 

その時のブログ→http://blog.mimizu.pupu.jp/?eid=815674

 

 

庭も花も絵には描くけど現実には、枯らしちゃうタイプじゃないかなーと腰重かったのですが、やってみると、芽がでたとか、根付いたとか、花が咲いたとか、日々ささやかな幸せが増えていいですね(^^)
そして植物のたくましさ、アグレッシブさも体感。手入れ行き届かず、気ままに雑草伸びてますが、それもまた一興。
ミツバチもちょいちょいみかけました〜🐝

 

 

今回のイベントでも新しいお花を買って植えました。ようやく絵に現実が追いつき始めた感じがします。

JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

at 23:33, ニシムラマホ, イベント参加レポート

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BeQuest3.01 Wライブペイントでした!

11/18

9月のBeQuest3.0台風の影響で来名できなかった遠方の演者さんのパフォーマンス差分開催、BeQuest3.01 @ club aboutでした!

お越しくださった皆様、スタッフ、演者のみなさん、ありがとうございました(^人^)

 

フリーフードの芋煮や豚まんを楽しみ、椿紗奈さんwith鳳空愛さん、水崎うきサンの歌にダンスに、ショーを楽しみ、ラストに出演☆

 

かわいい silsil x ニシムラマホ x DJ Kiyo よつばのクローバー

 

今回はsilsilさんとのWペイント。2枚の透明シートが重なり1枚の絵になる趣向。

BeQuestさんの企画は作家としてチャレンジさせてもらえて、ソワソワワクワクする^^たのしい

 

〜自分の所感レポ〜

 

打合せでは、センターにsilsilさん人物。その背景に私のウニョウニョというイメージで打合せしていましたが、 構図も時間も出ハケも、予想はしていたけど、まぁ〜打ち合わせ通りできない子でした(^^;)

 

写真はやや開きですが、描くときスタートはもっと密着で一枚感あり。

とはいえ、二人で一枚の一面の画面に向かうのとは違い、それぞれの絵に向かう感覚にはなるのかな。

 

DJ Kiyoさんの音に煽られ(思ったよりペイントがガンと入ったので、ガンっときてくれたそうです王冠

光に集まる虫みたいに、silsilさんの描く熱量に引っ張られ。結局、略略重なっちゃうセンターに描く始末。

ラストは時間迷子になってるところ、音を段取りしてもらい、シートを少し開いて、silsilさんの画面にちょこっと入らせてもらう演出を即興でつけてもらい、無事終演。

 

ありがとうございました〜!

 

 

描いている最中は夢中で何をやっているかよくわかってなくて、段取り違ってすみませんm(_ _)mという気持ちになるのですが、パカっと開かれた2面をみてなんか納得。

背景を描くといっても、一画面に別物の背景を描くのでなく、ネガとポジ。表裏一体の裏側の関係性としての背景。

具象とか抽象でわけられてしまいがちで、描けば描くほどお互い見えなくなるけど離れられない何か。そんな感触でした。(個人の感想ですw)

 

私は普段からほとんど表に現れることは描いていなくて、形になるかならないかギリギリのところに居て、そもそもデッサンできない絵描きなんだけど(自白)

あらためて、あこがれとできることとは別だから仕方ない!という開き直りを持ち帰りつつ。

自分の描ける絵というか、描くべき絵を描いていこうと思いました。

 

左:silsilさん 右:ニシムラマホ

 

そして、silsilさん、力のある作家さんなのは知っていたけど、やっぱり、こう、ガツッとご一緒させてもらうと、すごいな!

形になる”力”気持ちいい!

ハッて見上げたら、女の子が微笑みながらホロリとしていて、お〜!!!ってなった。

この、お〜!!ってなるかならないかって、もちろん技術としての”力”もそうなんだけど、あるじゃないですか。

説明できないやつ。キュンってなったり、惚れちゃうやつ。

silsilさんのライブペイントの方は、12月のsilsilさん大阪の個展に出品されるそうなので、ぜひ会いに行くといいと思います!

 

silsilさん個展「Primitive sense」

2017.12/10(日)〜17(日) 13:00〜19:00 入場無料

会場:@art_cocktail

at 01:40, ニシムラマホ, パフォーマンスレポート

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BeQUEST3.0 ボディーペイント☆レポ 「縛る」と「縛らない」とか

二か月越しにブログレポートです〜

9/17(日・祝)台風の一夜に新栄のclub aboutで開催された、eccentric girls’ bar 仮設SAVEPOINT 3周年記念クラブイベントBeQUEST3.0出演でした。

 

12時間まるっと多文化交錯非日常系フェス☆

DJタイム、パフォーマンス、アイテム物販、整体、ラーメン、漬物まで、至れる尽くせりで、嵐の一夜に盛り上がっておりました!

ブラボー!!

 

写真:ひんサン

 

私はライブペイントの予定でしたが、台風のための一部演目変更により、深夜帯のボディーペイントでの参加でした。

結果、昨年のパフォーマンスで一年間もんもん反省していた点に再チャレンジ出来てとてもありがたかったです。

 

♫DJs: akiss ☆LIVEACT: ニシムラマホ x yuri

 

写真:CHIZURUさん

 

 

写真:オモタニカオリさん

 

 

昨年、何を反省していたかというと、自分がポージングのスキルをもっていないのにyuriさんの動きを制限してしまった「縛り」に対して。

モデルさんのもっている魅せる身体の美しさやそれに対する経験値を殺してしまっていて、それが悔しいところで、あかんやつや。と。

 

今回は、ポージングはおまかせします。美しくみえるようにパフォーマンス中自由に動いてください。動き続けてもいいし、止まってもいいです。と丸投げオーダー!エイッ (*ノ゚▽゚)ノ ⌒●な打ち合わせですみません!でしたが、さすが、ポージングのプロ。動くときもとても繊細にやりとりしてもらえて、動きを止めてもらっていた去年よりずっと描きやすい!


描かれた結果やモチーフは昨年とあまり変わらないかもだけど、過程の感触は確実に違いました。

無機物のキャンバスは動かないのが本質だかからそれでいいけど、キャンバスとして描かせてもらうとはいえ、生きた身体の本質は動くものだし意思もある。その動的な流れの中で関係をもって、押したり引いたりの感触を確かめたり、一体感をもって動かされたりする方が、力が循環して有機的に描き続けることができる。
自分のやるべきボディーペイントはこっちだよな。と。

 

この辺の感触は昨年の無念の直後、次ボディーペイントやるなら、コンタクト・インプロヴィゼーション( 二人以上の複数人で、体を触れ合わせて相手の重さや動きを感じ取りながら、即興で踊っていくダンス。はてなキーワードより〜)やってからにしたいと思っていたところ、ちょうど、spooningでステファニー・マハのワークショップを受けられたことが幸いだったと思います。

 

去年様子、ブログへリンク→http://blog.mimizu.pupu.jp/?eid=815660

 

 

そして、12時間の長丁場の最後。主催の玉姫かほりさんの緊縛ショーみて〆!

 

写真:CHIZURUさん

 

写真:オモタニカオリさん

みてて思ったのが、「縛り」がこちらはいい方向に向いていて、「縛る」ことでしか到達できない身体の造形や精神的な美がある。

そして「縛る」「縛られる」にしろ「縛らない」「縛られない」にしろ、相手に対する「信頼」がきっと表現の根元にあるべきなんじゃないかな。と、そんなこと考えたりしました。みれてよかった!

 

みなさま、いい嵐の一夜を、ありがとうございました〜(^^)ノ☆

 

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to be continued

 

この夜変更になった演目の差分開催があります!!刮目です!楽しみ!

 

嬉しい 出演: silsil・ニシムラマホ・椿紗奈with鳳空愛・水崎うき

 

壁掛時計 2017年11月18日(土) 18:00 〜22:00

 

お金 予約:3500円 (1D付き) /  当日:3500円 (+1D別途)

  予約フォーム:https://bequestclub.typeform.com/to/FSWyAG
  ※9/17来場者には『ふっかつのじゅもん』にて優遇措置を用意

 

家 club about 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4丁目13-3 高橋ビル B1(地下鉄栄12番出口から徒歩3分)

at 18:27, ニシムラマホ, パフォーマンスレポート

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ART OSAKA 2018 GALLERY APA room 出品でした*

遡りますこと、 7/7〜9ホテルグランヴィア大阪で開催されたART OSAKA2017に、GALLERY APAさんより出品させていただきました。

ありがとうございました!

 

「アートをもっと身近に」をコンセプトにしたGALLERY APAさん。

私は、こどもの情景を描く加藤雅也さん、針金で生き物をうみだす橋寛憲さんとご一緒。

親しみがありエネルギッシュな展示でとても盛況。

Room+では女性の存在や装飾性をテーマにした島嵜りかさんのクオリティ高い個展空間が展開されていました。

 

 

 

 

私は2010年のAPAさん個展より制作を続けてきた「SaKuRa」シリーズを中心に出品させていただきました。

 

「夢の岸辺」 2017年 F50号 アクリル・キャンバス ¥200,000-

 

ペイント作品は、垂らした絵具から、徐々にイメージが沸き上がるような流れで描いています。

桜の花も、実際咲いている花を描くというより、花がかたちになろうとしたり、かたちのないものに帰ろうとしたりする状態を描いているのだと思います。

 

左:「満月」 2017年 S4号 アクリル・キャンバス ¥30,000-(Sold Out)

右:「祝福」 2017年 SSM号 アクリル・キャンバス ¥18,000-(Sold Out)

 

「道半ば」 2017年 200×600mm×20mm アクリル・キャンバス ¥35,000-

 

 

アウトプット減り気味ですが、モノクロの新作も。

SaKuRaシリーズの線画はペイントとは逆に、あちこちで撮影した実際の桜の写真から線画に描きおこし、そこにイメージを付加して作品にしています。

 

枯れ木の上の鳥と、桜の枝。

左「旅立ち」 2017年 Ø150mm 和紙・ボールペン・アルコールマーカー ¥13,000-

御衣黄桜。

右「読み人知らず」 2017年 Ø100mm 和紙・ボールペン・アルコールマーカー ¥7,000-(Sold Out)

 

ミニキャンバスもだしました。

右上3点 2017年 50mm角 アクリル・キャンバス ¥2,000-(Sold Out)

 

 

左「not a dead end」 2017年 300×600mm×20mm アクリル・キャンバス ¥40,000-

電線や菌類の都合で切断された行き止まりの幹の脇から伸びる枝。

華やかな作品ではありませんが、ずっと描きたかった作品。搬入の朝に仕上がりました。

 

そして、今回もまた、いろいろご縁あり、作品をお手元に届けることができ嬉しかったです。

「はじめて作品を買うよ」という方も多く、作品をもつ楽しみのきっかけになれれば何よりです。

 

こうして作品を描き、発表し、流通にのせることは、私にとっては届くかわからないメッセージボトルを海に投げ入れるみたいな感覚で、それを拾い上げてくれる方がいることに何より浪漫を感じています。

もちろん、大海を渡るために荒波を渡りきる強度をもった船をつくり、航路を確認し、乗組員をあつめ、万全を尽くして渡る航海もあるのですが。

それでも、100年後、300年後、農家の納屋とかからひょっこりでてきたり、巡り巡って地球の裏側のBARなんかにかかっていたり、どこかのコレクションに紛れていたり。

ゆるやかに遠くに届く何かもきっとあるんじゃないかな。という予感にもまた浪漫を感じていたりします。

at 01:16, ニシムラマホ, 作品展レポート

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